略称・通称一覧

略称・通称一覧

プレイヤー間で使われる略称や通称を紹介する。
なお、ユニットの名前の略称についてはユニット略称のページを参考。
追記・修正歓迎。




ゲームのモード関連

ボックラ/箱クラ/ボッタクラ

BOX CRANKの通称。
「ボッタクラ」は目玉以外の景品が一部を除いてぼったくりとも呼べるレベルのゴミユニットのため。
CAMPAIGN BOX CRANKも同様に呼ばれることが多い。
なお、かつてはEVENT CRANKもボッタクラ呼ばわりされていたが、現在においては引く価値が無いためかそう呼ばれる事は無い。景品はぼったくりそのものだが

捨てクラ

STEP UP CRANKの通称。
この手のガチャによくある目玉景品の排出率向上や天井が一切無いうえに目玉以外の景品がハズレ同然なので目玉を当てるにはメダルを捨てる覚悟をしなければならないということに由来。

イベクラ

EVENT CRANKの通称。
最近は開催されないので影が薄い。

ワーチャ/ワルチャ

ワールドチャットの略称。

ギルチャ

ギルドチャットの略称。

個人チャット/個チャ

個人宛てメッセージの通称。

弾薬/スタミナ

出撃ポイントの通称。
出撃ポイントのアイコンは原作だと強化銃の弾薬補充アイテムだったため。

チムボ

チームボーナスの略称。

アナスト

ANOTHER STORYの略称。

レスキュー

P.O.W. RESCUEの略称。

オン

オンライン対戦のこと。
アルファベットだと後述のように別の意味になるので注意。

ランクマ

RANK MATCHの略称。

期間限定イベント関連

イベント

基本的にはEXTRA OPSとGUILD OPSを指す。

復刻

過去の期間限定イベントでのみ入手できたものを何らかの形で再入手できるようにする事。
MSAではイベントそのものの復刻は行わずにANOTHER STORYやMARS SHOPでEXTRA OPSで入手できたユニットや専用装備アイテムを入手できるようになっている。
しかし、復刻のペースは遅い(1ヶ月にイベント1~2回分)上に入手の手間がかかるのが問題。
また、BOX CRANKやSTEP UP CRANKは不定期に復刻が行われるが、BOX CRANKでは目玉ユニットの装備が手に入るREWARDは復刻されていない。
更に、先行販売やEXTRA OPSで入手できたアバターアイコンは現在全く復刻されていない。
運営側もこのままのペースでは回収しきれないと判断したのか、現在はエクストラショップ・レアショップにアナストで復刻されてない過去のイベントユニットを順次並べるようになった。ただし並ぶのはRユニットのみでSRユニットの復刻は行われていない(厳密に言うと復刻されないのは目玉ユニット。実際レアボス枠のカーン MK IIは並んでいる)。
一方でUNITED FRONTやTRY LINEで入手できたユニットや専用装備は数ヶ月経つと同イベント開催中USED SHOPで復刻が行われるようになる。

デイラン

デイリーランキングの型EXTRA OPSのことを指す。
目玉SRユニットの入手難易度の高さで有名。

レアボス

基本的にはレアボス型EXTRA OPSにおけるレアボスの事を指す。
リリースからしばらくの間はATTACKのレアボスのことを指していたが、EXTRA OPSが2016年9月からは月に4回EXTRA OPS開催になった影響でATTACKのレアボスをやる暇が無くなったので現在では指さない。

共闘

UNITED FRONT型のEXTRA OPS、及び同イベント内でPT ATTACKやUNITED BATTLEをフレンドと共に挑戦することを指す。

1セット/2連/5連

共闘を同じ人と何回まで行えるかを表している。
1セットと2連はいずれも1回ずつ行うという意味合いで、5連は文字通り5回分行うという意味。
弾薬を節約し、より多くの人と戦いたい人は前者を、弾薬に余裕があり、回数をこなしたい人は後者を希望する傾向にある。

相互共闘/相互

UNITED FRONT型のEXTRA OPSにおいて相手から共闘の依頼が来て受けた場合は、終了後その相手に自分の共闘の依頼を送るというルールの事。
基本的にPT HELLかUNITED BATTLEのどちらで返すかは自由だが、人によっては希望があるので初めての相手ならどちらで返せば良いかは確認しておくと良い。
相手の共闘を受けるだけなら出撃ポイントの消費はなしで済むこともあって、暗黙のルールとなっている。
相手が相互共闘を謳っている場合に何度も共闘依頼を返さなかった場合はフレンドを解除される可能性が高い。

on/off

UNITED FRONT型のEXTRA OPSにおいて相手からの共闘を受けられるか否かを表す。
第4回までは共闘を受け取らない意志を示す機能が無かったために生み出された。
第5回からは共闘依頼を受け取った通知のON/OFFで共闘可能かどうかを示せるようになったがそれでもこの表記を使っている人はいる。

野良

UNITED FRONT型のEXTRA OPSにおいて、PT ATTACKやUNITED BATTLEをフレンド以外の人と挑戦すること。
相方の戦力が全く予想できないのでフレンドと挑むよりも難易度は上昇する傾向が強い(もちろん廃課金の強者とマッチングできることもあるが)。

ヤリ逃げ/受け専

UNITED FRONT型のEXTRA OPSにおいて相手からの共闘を受けるだけで自分からは返さずトンズラする行為のことを指す。
弾薬消費なしで美味しいところだけ持っていこうとするため、基本的に忌み嫌われる存在。
UNITED FRONT開催中にワルチャでフレンドを募集したり手当たり次第に申請を送ってくるプレイヤーの中にはヤリ逃げ目的のプレイヤーも多いので、フレンドにするプレイヤーはある程度選ぶこと。
普段は一切出没しないくせにUNITED FRONT開催中だけワルチャに出没してフレンドを募集するプレイヤーは特に要注意。

ロカ式

グループランキング型のEXTRA OPSを指す。
この形式の最初のEXTRA OPSの目玉SRユニットがソル・デ・ロカ・ラースであった事に由来する。
手間のかかる進行から初開催時には多くの引退者を生み出した罪深き存在。
現在は開催されていない。

ギルオプ

GUILD OPSの略称。
2017年4月から始まった「SNATCH WARS SEASON~」はギルド間で争う内容だったが、中身が中身のためにプレイヤーからは協力できる点を除いて不評であった。
11回目では海外の某ギルドが日本勢に混じり、チートで暴れて大騒動となった(チートを使ったギルドは以前から海外勢で暴れていたが、今回の件でユーザーの不満が爆発した形)。
それが原因かしばらく開催されていなかったが、2018年6月に「TRY LINE」と名を変えて復活した。

芋樽

イモータルボスの事。
イモータル→イモタル→芋樽。

1人ユナイテッド

GUILD OPS「TRY LINE」(特に1st)の通称。
撃破ポイントと専用のコインで得られる報酬という形は「UNITED FRONT」と同じであり、一方でチェインは10が上限、イモータルボスは効率と報酬が割に合わないので放置と肝心のギルド協力要素はほとんど無かったのでこのように呼ばれるようになった。
「TRY LINE 2nd」ではチェインの上限増加、イモータルボスの効率改善といった改善が見られる。

お絵かきソフト

「TRY LINE」の背景(特に1st)のこと。
緑一色の背景、マップの隙間に無造作に設置されたユニット(全員ユニットビューアーでの立ち絵、タップしても反応無し)から漂う適当さや低クオリティさに加えてマップが無駄に広い(ステージ配置は◆状だが、マップは■状)こともあってこのように呼ばれるようになった。緑の大地ははるかな夢。
「TRY LINE 2nd」では背景を青の市松模様にしたり、ユニットの数を減らしたり、ポーズをニュートラルのままではなくしたりして改善した。

ブレイズ、ブレイズ師団

特に質が低いイベントストーリーを指す。
正直言ってイベントのストーリーは毎回不評なのだが、何故かブレイズ師団が絡むストーリーの質は輪を掛けて低くなりやすい(例:FIRE INHIBITIONのEDでは敵勢力であるアマデウスの描写は無くロレッタとフラカンの絡みで終わる、FIRST REBELLIONではタイトルに反してドラグノフの最初の相手がブレイズ師団である、TRYLINE2ndではグレート・マザーがほとんど絡まずノラの持ち上げに徹している、等)ことに由来する。
とはいえブレイズ師団のメンツが不在でも出来の悪いストーリーは普通に出てくる(例:BEST PARTNERでは未来軍がストーリーでは登場するのにバトルでは出て来ない、ストーリーではハイ・ドゥMKIIの描写が一切無い、緊張感0の正規軍)ので、ブレイズ師団だけが悪いというわけではない。
あまりのストーリーの薄っぺらさから「イベントストーリー事態廃止すればいいのでは?」という意見が出ることもある。

戦闘関係

ユニット概要も参照。

ノックバック/ノクバ

のけぞり状態の事を指す。
のけぞり状態になると大多数のユニットは後退することに由来する。
マミートレバーのように後退しないユニットやミドリのように後退はするがノックバックとは言いがたいユニットもいる。

カウンター

これだけの場合はのけぞり状態になったときに行う攻撃を指す。
回避時に行う攻撃は回避攻撃あるいは単に回避と呼ばれる事が多い。
なお、このモーションはユニットビューアーで確認できない。

自爆攻撃

本来はホッパーメカやミュータント兵の攻撃のように攻撃と同時に自分も消滅する攻撃を指すが、MSAではもっぱらHPが0になったときの攻撃の事を指す(ヘアバスター・リバーツ、ザ・キーシII等)。
やはりユニットビューアーでの確認はできない。
ファイナルアタックと呼ばれるものに近い。

スーパーアーマー

本来は格ゲー等でダメージを受けるが、のけぞりなどのモーションをとらない状態を指す。
MSAでもダメージを受けるがスタンやのけぞりといった攻撃を中断させる状態にならない状態を指す。

発生保証

攻撃中にHPが0になっても攻撃が中断されない事。
HPが0になるとユニットとしての判定は消滅するので敵ユニットは通過できるようになる。

弾消し

弾丸系の飛び道具が特定の部分に当たると消える場合、その部分の事を指す。
弾消しの中にも貫通する攻撃(例:アイアン・イソの攻撃全般)を防げるかどうかという違いがあり、防げるものは強い弾消し、上位弾消しなどとも呼ばれる。
上位弾消しは発生時に青い光のエフェクトが出ることが多い(例外あり)。

無敵

一切ダメージを受けない状態のこと。
このときに非貫通系の攻撃がユニットに当たるか当たらないかは無敵状態になる行動による。

貫通

弾丸系・レーザー系のような飛び道具がユニットに当たっても消滅せずに飛んでいくこと。
攻撃自体に貫通性能がある場合(例:ユートムのリングレーザー)と攻撃をうける相手の状態で貫通する場合の2通りがあるが、どちらも特に区別はされない。

統一

デッキ内のユニットの所属をそろえること。
利点としてはHPボーナスが入ることとアシストの効果を得られること。
欠点は使えるユニットが限られる関係で対処困難なユニットが発生すること。
また、現状では一線級の強さを誇るユニットではなくても統一では使わざるを得ない、入手せざるを得ない場合もある。

速攻

低APのユニットや前線出撃ユニットでいきなり拠点に攻撃を仕掛ける事。
2018年では主に特務ターマ、特務マルコ、覚醒マミー犬などが使われていた。サルトレバーやクローンフィオ、特務デストラーデ、バロール、親衛隊(迫撃砲兵)、マミー、マミー犬、暴食インベーダー、エリート兵(ロープ)など用いられるユニットは様々。
それらを組み合わせて前線出撃ユニットで足止めしている間に低AP高火力ユニットで拠点ごと破壊するという戦法もある。
MSAでは勝敗だけが成績に反映されるため、上級者のバトルでも珍しいものでは無い。また、無課金者でも廃課金者に一矢報いることができる可能性があるため、こういったユニットの台頭を支持する層もいる。
一方、すぐに決着がついてしまうことや、必要APが多い大型ユニットが何の役にも立たないため、速攻が流行ることを嫌う層も。
特に2019年2月は金ホッパー、一千万太郎やアマロボ改を組み合わせた速攻が流行っているが、これらは上記の理由に加えて速攻失敗時のリスクが少なく出し得になりやすいことから嫌う人も多い。
また、速攻対策なのか拠点のHPが増加することもあるが結局インフレ火力で速攻ができるユニットが程なくして追加されるので単に速攻に使われるユニットが変わるだけに過ぎない。
中には速攻が失敗すると切断に走るマナーの悪いユーザーもいるようだ。

チート

チートコードを利用し、不正な改造を施す事。チートを行う者はチーターと呼ばれる。
MSAではオンラインで「再生産時間無視」「AP MAXでスタート」「拠点を爆破する」といったものが確認されているほか、最近減ったものとしては「メタスラアタック連発」がある。
それらを組合せて開幕で全ユニット一斉出撃ということもある。
また、前述のギルドオプスでは「スコアが異常なペースで増え続ける」というものがあり、それもチートが絡んでいるとされている。
いずれにしろ、禁止行為なのでやってはいけない。
なお、こういったチート等への対策を厳しくするという宣言やチーター対策の部署を設置したという声明が公式から出されており、運営側も対策に躍起になっている様子がうかがえ、2017年5月と2018年2月には目に見えるレベルで処罰が行われた。まあ実際は対処が遅くチーター野放しもいいとこなのでユーザーからは全く信用されてないが。

バフ

一般的には一時的なステータスの上昇を指す。一時的なステータスの減少はデバフ、永続的なステータスの上昇はパッシブと呼ばれる。
MSAではデッキに入れていると他のユニットの特定のステータスを上げるスキルの通称である。
自身と同じ所属のユニットを対象にするものと、特定のユニットだけを対象とするものがある。
前者は公式には「アシスト」と呼ばれており、効果が大きいためか持っている新規ユニットはBOX CRANKやSTEP UP CRANK限定となっている。
一方後者は2017年の途中までは司令官(Navy)や特務アブル・アッバースなど召喚系ユニットでちらほら見かけられたが、それ以降の新規ユニットで持つものはほとんどおらず、もっぱら前者のことを指すようになっている。
マルコ、ターマ、エリ、フィオ、ハイ・ドゥ、司令官、ストーンタートルあたりはこのバフスキルを所有しているおかげで本体性能がゴミでも採用される機会が多い恵まれたユニットと言える。
ちなみに一般的な意味のバフは本作では攻撃威力上昇の状態異常に相当する。

アイテム・ユニット関連

青枠

プラチナ枠のこと。
装備用アイテム、ユニットの両方に対して使われる。
由来はプラチナ枠の色が青色に見えるため。

特務・水着

特務〇〇や常夏〇〇といった同一人物の別バージョンのこと。
水着は常夏〇〇が例外なく水着である事に由来する。
基本的に元のユニットの色違いでレアリティがRになっていることが多いが、早期に実装された常夏エリ・フィオ、特務ナディアは例外的にSRである他、ウィータのように色違いではない場合もある。
デストラーデのように通常版と別バージョンで評価が一変するユニットも中にはいる。

課金ユニット

基本的に課金をしなければ手に入らないユニットのことを指す。
現在のMSAではBOX CRANK/STEP UP CRANKのユニットを指すことが多い。

イベントユニット/配布ユニット

イベントで入手ができるユニットのことを指す。
入手難易度の関係からか、目玉SRはUNITED FRONTのゴールデン系ユニット、TRY LINEの新規書き下ろしユニットを除いて上記の課金ユニットより弱い傾向にある(もちろんビッグ・シェイMKIIやフライング・シェルトなど例外はいる)。
とはいえ、癖があるユニットもいるにはいる。
一方でRユニットはゴールデン系でなくともパーツとして有用なユニットが追加されやすく(青ユートム、スクラップ砲MKIIなど)、無課金ユーザーのデッキ強化手段として重宝されている。

ガソリン/AP MAX

AP Lv MAXのこと。
原作では乗り物の体力を回復するガソリンであった事に由来する。
よくAP Lv MAXはAP MAXと略されるが、AP MAXというアイテムも存在し、効果も別物なので混同に注意

宝箱

報酬アップのこと。
アイテムの見た目が宝箱のため。

パンツ

REWARD MAXのこと。
アイテムの見た目が原作で捕虜がアイテムを出すときに使うパンツのため。
デイリーランキング型EXTRA OPSでは0:00間際にREWARD MAXを使ってRAIDを行い、短時間で大量のスコアを稼ぐ行為がガチ勢の間で行われ、この行為はパンツレイドと呼称される(その光景は「オークション」とも呼ばれる)。
ちなみにワールドチャットでは「パンツ」は禁止ワード扱いであるため、空白を入れたりして誤魔化される。

カビ/カビアイコン

ボックスクランクで獲得できる緑色の枠のアバターアイコン。
枠の緑色がカビに見えることから。
ちなみにこのアイコンはリワードで獲得できる最後のアイコンであり、「このアイコンを持っている=相当なメダルを注ぎ込んだ上客勇者」とも言える。MSAを支えている方々なので見かけたら拝んでおこう。

その他の用語

インフレ

スマホゲーにおいてキャラのステータスや技の優秀さが上昇していく事。
基本的に後から追加されるユニットほどこの傾向に当てはまる。
MSAでも例外なく起きているが、その速度は異常に速く1ヶ月経つと使えなくなる、オンラインで見かけなくなるということがよくある。たまにインフレに追いついていないユニットが追加されるが

壊れ

現環境において頭1つ抜けた強さを持つユニットのこと。
MSAではこういったユニットが弱体化されず、それをさらに上回る強さを誇る更なる壊れユニットが追加される事が度々起こっており、強いユニットをさらに強いユニットで上塗りするという悪循環に陥ってしまっている。

調整/修正

ユニットを実装してからそのユニットの調整を行う事。
主にステータスの値やスキルの内容や技の仕様の変更等が挙げられる。
弱くなる場合は弱体化、特に弱いユニットが強化される場合は救済と呼ばれる事もある。
MSAではリリース開始からしばらくは行っていたが2016年6月を最後にごく一部の場合を除いてユニットの調整がなされることは無くなった。
なお、バグなどは不具合修正と呼称される事が多い。その場合、大概は実質弱体化でもあるが

サイレント修正

公式による告知(事前・事後問わず)が一切無い修正のこと。
大概は弱体化である。

型落ち/産廃/ゴミ/死産

現在の環境について行けないユニットの呼称。産廃は「産業廃棄物」の略称。いずれにしろ「使えないゴミ」という意味合い。
基本的に実装が古いユニットがインフレによってこのグループに入る事が多い。
たまに最初からこのグループに入っているユニットもいるが、こちらは死産と呼ばれることもある。
ただし、イベントではこれらの型落ちユニットが1~3体ほどイベント特効に選ばれるので、ポイント稼ぎの為には使わざるを得ない。
フォローすると、余程前に実装されたユニットで無ければアナザーストーリーや各種イベントのようなオフライン攻略には使える。

ガチャ

ゲーム内通貨を消費し、アイテムやキャラを入手する機能を指す。本作では「クランク」だが、ソフィア教官のチュートリアルではガチャと呼ばれる。
MSAではMYSTERY CRANKが該当する。

リセマラ

「リセットマラソン」の略称で、ガチャでお気に入りのキャラを当てるためにインストール→ガチャ→(お気に入りが来なかったら)アンインストール→インストール→…の流れを呼ぶ。
本作の場合はチュートリアル終了時点で確保できるメダルを総動員してガチャを回す事になる。
昔の攻略記事やバナー広告ではリセマラ不要と書かれているが、それは昔の話。
MSAでは現在、恒常入手できるキャラのほとんどが現環境で息をしていないため、期間限定のSTEP UP CRANKでのリセマラをして目玉ユニットを入手することが推奨されている。
ちなみにチュートリアルで高レアがもらえるガチャを回すゲームの場合、最初から好きなだけ引き直しが可能だったり、もらえるキャラを任意で選べるようになっていてリセマラが不要となっている親切なゲームも多い。

10連

MSP CRANK/MEDAL CRANK/EVENT CRANKにおける10プレイのこと。
一般的にスマホゲーのガチャは連続で引くと1回当たりの費用が安くなったり、景品が豪華になったりする特典があるが、本作も例外でなく特典がある。

~周

STEP UP CRANKで最後のステップから最初のステップに戻った回数を表す。
目標達成までにどれだけのメダルを消費したかの目印となる。

クランク落ち

販売期間を終えた先行販売枠のユニットがMEDAL CRANKに追加される事。
大体1ヶ月半前に先行販売されたユニットが対象になる。
以前は先行販売のSRユニットとPACK SHOPのRユニットがクランク落ちしていたが、PACK SHOPが廃止されたため現在は先行販売のRユニットのみがクランク落ちしている。

ショップ落ち

MEDAL CRANKのユニットが各種コインショップ・SHOPに並ぶようになる事。
ちょうどクランク落ちと同時に行われ、大体の場合メダルクランクから削除されるユニットと次に削除されるユニットがショップに並ぶようになる。
以前はSRユニットもEXTRA SHOP/RARE SHOP(現在はショップのリニューアルにより、SHOPに並ぶ)に並ぶようになっていたが、SR先行販売廃止に伴いメダルクランクのSR変更も無くなったので現在はRユニットだけの現象となっている。
とされていたが、2018年8月にバレンティンナディアがMEDAL CRANKから削除されてSHOPに追加されたことでSRユニットのショップ落ちが復活した。





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  • 最終更新:2019-02-16 22:35:49

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